Fresno 別院の元理事長ファミリーが来院されました
2018年07月25日
- 日時
- 平成30年6月20日(水)
- 場所
- 善行寺本堂に参拝
住職が以前、浄土真宗本願寺派・北米海外開教使として奉職に就かせて(1999〜2004)いただいていた本願寺フレスノ別院の元理事長(president)であった クリフォード・オサキ(Clifford Osaki)ファミリーが、日本への旅行の道中の平成30年6月20日(水)に当山にお立ち寄りいただきました。
私がフレスノ別院の次席開教使として着任した2ヶ月後に、別院の理事長となったのがオサキさんです。年齢も私の一回り上ほどで、理事長というより親戚のお兄ちゃんと言える程、いつもあたたかく賑やかに接してくださいました。奥様のリー・オサキも別院の事務方として、私が開教使時代に英語でわかない表現などがある時、教えてくださり、支えていただきました。また、日本語がわかるお母様のアイリーン・オサキさんは別院でお会いした際、いつも一生懸命・日本語で話しかけてくださるあたたかい方でした。(今もあたたかい方です)
今回、このような来院をいただき、約10年ぶりとなるディナーの時間を過ごさせていただき、誠に嬉しく楽しいひと時をいただきました。
私がフレスノ別院の次席開教使として着任した2ヶ月後に、別院の理事長となったのがオサキさんです。年齢も私の一回り上ほどで、理事長というより親戚のお兄ちゃんと言える程、いつもあたたかく賑やかに接してくださいました。奥様のリー・オサキも別院の事務方として、私が開教使時代に英語でわかない表現などがある時、教えてくださり、支えていただきました。また、日本語がわかるお母様のアイリーン・オサキさんは別院でお会いした際、いつも一生懸命・日本語で話しかけてくださるあたたかい方でした。(今もあたたかい方です)
今回、このような来院をいただき、約10年ぶりとなるディナーの時間を過ごさせていただき、誠に嬉しく楽しいひと時をいただきました。